よっちゃん精神科医の野又美乃です。
みんなからはよっちゃんと呼ばれています。
3万人の臨床経験があり、メンタルも資産も安定するメソッド
「心の扉全開アカデミー」を主宰しています。
今日は「お金に愛される子供になってほしい」「私もお金に愛されたい」そんなふうに思っている方へ💰
読んでいる方のヒントになったら嬉しいです(^▽^)/
前回の証券所での経験ですっかり投資に興味が出てきた息子をつれて、夏休み最後の週、お金について学ぶワークショップに参加してきました。
投資や分散についてゲーム形式で学ぶ内容で、子どもも「楽しかった!」とかなり満足していました。
実際にいくつかの会社に投資する疑似体験をして、価格がどう動くのかを見たり、一つに集中するのではなく分散して持つことを学んだり。

子供たちが「分散して投資したから利益が出ました!」とマイクで報告していました。
子どもにとって「投資」は難しいものではなく、ゲーム感覚で楽しく学べるものになっていました。
でも今回、私が一番印象に残ったのは、投資の知識ではありませんでした。
お金の先生が、子どもたちにこう聞いたんです。
「お金が大好きな人ー?」
私はてっきり、子どもたちが元気よく手を挙げるのかなと思っていました。
ところが、ほとんど手が挙がらなかったんです。
さらに挙げていた大人も、私含め数人だったんです!👀
ちなみに、堂々と挙手している私を見て、前に座っていた男の子が、驚いたような可愛い照れ笑いをしていましたね⭐
先生はすかさず、
「お金は、自分のことを大好きと言ってくれる人のところに集まってくるんだよ」
という話をしてくれました。
それを聞いた瞬間、
「ああ、それ、私が講座でやっていることと同じだし、そもそもそれを私は伝えないといけない」
と思いました。
私の講座では、「お金との関係」を変えていくワークもしています。
自分はお金に対して、どんなイメージを持っているのか。
お金を受け取ることに抵抗はないか。
お金を持つこと、増やすことに、どこか罪悪感はないか。
「お金をたくさん持つ人」を、自分はどう見ているのか。
そうやって、自分でも気づいていない「お金に対する前提」を見ていきます。
でも今回、ハッとしました。
それを講座で伝えている私自身にも、まだ残っていたものがあったんです。
私は、お金のことを話すのが嫌いなわけではありません。この場でもすっと、堂々と挙手できましたし。
講座の中では、お金との関係についてもかなり深く扱っています。
それなのに、自分発信で、公の場所でお金について話すことに、どこか気が引ける感覚が残っていたのに気づけたんです。
聞かれた時ではなく、自分発信で
「私、お金大好きです!」と言えますか?
そう考えると、少し抵抗がある。
「お金の話をあまりするのは下品なんじゃないか」
「お金が好きと言ったら、欲深い人だと思われるんじゃないか」
みなさんはどうですか?
そしてイベントが終わったあと、子どもに聞いてみました。
「なんで、子供達みんな“お金大好き”って手を挙げなかったんだろうね?」
すると、11歳の子どもが言いました。
「学校で“お金大好き!”なんて言ったら、『がめつい』って引かれるもん」
それを聞いて、
「ああ、そうだよね。大人でもそうだもんね」
と思いました。
11歳でも、もうそう感じている。
お金は必要だと知っている。
欲しいものを買うにも、やりたいことをするにも、お金が必要なことも分かっている。
それでも、
「お金が好き」
と人前で言うのは恥ずかしい。
なぜなんだろう。
考えてみると、お金そのものが嫌いなのではなく、
「お金が好きな人だと思われること」
に抵抗があるんですよね。
「お金が好き=がめつい」
「お金を欲しがる=欲深い」
「お金の話をする=品がない」
そんな意味を、いつの間にか私たちはお金につけている。
だから本当はお金が大切なのに、「お金が好き」とは堂々と言えない。
そこで子どもと、こんな話をしました。
「そうだね。大人でもそうだもんね。
でも、お金のおかげで、とってもいい経験ができるよね。
行きたいところにも行ける。
やってみたいことにも挑戦できる。
勉強したいことも学べる。
大切な人と楽しい時間を過ごすこともできる。
今日だって、お金についてこんなふうに学ぶ経験ができた。
だから、今日先生に教えてもらったみたいに、これからは“お金大好き”って堂々と言えるね」
そんな話を親子でしました。
これもおそらく日本の教育や日本人の良さでもあるけれど、金融教育の面からしたらやはりまずいんじゃないかと自覚する良い機会でした。
お金を大切にすることと、がめついことは違う。
お金が好きなことと、お金だけが大切なことも違う。
お金を人生の目的にする必要はないけれど、お金があることで人生の選択肢が増えるのも事実です。
だったら、お金を悪者にする必要はない。

大切なのは、自分がお金とどんな関係を築いているかなんだと思います。
これは、私が講座で「お金との関係」を扱っている理由でもあります。
投資の方法を知る。資産形成の知識を身につける。
もちろん、それも大切です。
でも、知識だけ持っていても、その奥で、
「お金を欲しがる私はよくない」
「たくさん受け取るのは申し訳ない」
「お金について堂々と話すのは品がない」
と思っていたらどうでしょう。
外側ではお金を増やそうとしているのに、内側ではお金を遠ざけようとしている。
そこに、自分でも気づいていない矛盾が生まれます。
だから私は、資産だけを扱いたくないんです。
メンタルだけでもない。
外側にある「資産」と、内側にある「お金との関係」。
この両方を整えていく。
それが、私が講座で大切にしていることです。
今回のワークショップでは、子どもは分散投資のゲームにも夢中になっていました。
投資したものが上がったり下がったりして、結果的に利益が出る体験もできました。
終わったあとには、すっかり投資にも興味津々。
これから子ども自身がお金や投資について学んでいくことも、とても楽しみにしています。
それを見ながら、
「私も子どもの頃に、こういうお金の話を聞きたかったな」
と思いました。
お金を怖いものにしてしまう前に。
「お金が好き=悪いこと」という思い込みを持ってしまう前に。
お金について知って、自分で考えて、自分なりの付き合い方をつくっていく。
それを11歳からできるのは、とてもいいことだと思います。
でも、大人になってからでも遅くありません。
むしろ大人になった私たちには、これまで生きてきた中で知らないうちに身につけた「お金に対する思い込み」があります。
だから、一度立ち止まって、
「私は、お金とどんな関係を築いているんだろう?」
と見てみる。
「お金が大好き」と人前で言うことに抵抗があるなら、なぜ抵抗があるのか。
お金を受け取るときに申し訳なさを感じるなら、なぜそう感じるのか。
お金を持っている人を見たときにモヤッとするなら、その気持ちはどこから来るのか。
そこを見ていくと、単に「もっと貯めなきゃ」「もっと増やさなきゃ」と考えているだけでは見えなかった、自分とお金との関係が見えてきます。
私の講座でお金との関係を変えるワークをしているのも、そのためです。
私が目指しているのは、ただ「お金を増やすこと」ではありません。
メンタルも、資産も安定させながら、自分の人生を自分で選べるようになること。
お金に振り回されるのでもなく。
お金を遠ざけるのでもなく。
必要なお金を受け取り、大切に扱い、自分や大切な人の幸せな経験に使っていく。
そんなお金との関係をつくっていくことです。
今回、子どもの金融教育のために参加したワークショップでしたが、私自身にも大きな気づきがありました。
講座でお金との関係について伝えている私にも、
「公の場所でお金の話をするのは、ちょっと気が引ける」
というものがまだ残っていた。
だから、私も子どもと一緒に更新していこうと思います。
これからは、もっと堂々とお金の話をする。
だって、お金のおかげでできた素晴らしい経験が、私の人生にはたくさんあるから。
そして、これからも増やしていきたいから。
「お金、大好き」
そう堂々と言えること。
もしかすると、それも「お金との関係を整える」小さな一歩なのかもしれません。
そう感じているなら、まずはあなた自身とお金との関係を知るところから始めてみてください。
そのための考え方や方法を、心の扉全開アカデミーでお伝えしています。
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よっちゃん最後まで読んで頂きありがとうございました!
「お金大好き」だから「お金に愛される」
そんな子供になってほしいなら、まず
親である私たちが、そうなっていきたいですね😄
💫 心のありかたやお金との関係についてもっと深く学びたい方へ💫
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