仕事・家庭・子育てに行き詰まっていたのに人生すべてがうまくいくようになった嘘みたいな本当の話

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破壊力がすごい私の変遷です( ﾟДﾟ)笑
2021年、2022年は今よりもはるかに若いのに、今よりおばさんぽかった＾＾；
今となっては2022年、なぜこんなに強くパーマをかけたのかまったく覚えていません；；
当時の服やメイクなどまったく変わってしまって、どこに買いにいっていたのか本当に忘れてしまったのです。
メガネも子どもから「ママのメガネはトカゲみたいだから授業参観に来ないで！」と言われたことのある伝説の！？めがね＾＾；；
今は、「ママの着ているワンピースかわいいから、私にちょうだいね！」と言ってくれています＾＾
なにもかもが完全に生まれ変わっています！！笑

もしあなたが「悩みがないのが悩み」という幸せな毎日を送れるとしたらどうでしょうか？
そんなお話をしていきたいと思います。

この記事を読んでくださっているあなたは、かなり情報感度が高いです！
本日は、「悩みがないのが悩み」と思うほどに幸せな毎日を送れるようになる秘訣を大公開していきます。

長文になってしまうかもしれませんが、ぜひ最後まで読んでみてくださいね＾＾

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精神科医 野又美乃のここまでの道のり

数年前までの私は、

「こんなにがんばっているのに、なんで何もかもうまくいかないんだろう…」

と仕事もプライベートも何もかもうまくいかず、人生すべてに行き詰まり、うちひしがれていました。

それが、現在では

「よっちゃんのおかげで人生が変わった！！」とたくさんの講座生から感謝の声を頂きながら、夫や子どもたちも私の仕事を全力で応援してくれ、

医師でありながらも、いつでもどこでも好きな場所で好きな仕事ができるようになりました。

どんな風にしたらそうなれたのか。
ここからは、私の生い立ちからお話させてくださいね。

精神科医 野又美乃の生い立ち

私は、３歳まで祖父母の元に預けられて育ちました。

３歳から実の両親と一緒に暮らすようになってからも、すでに両親と妹の３人暮らしの関係ができあがっていたその家に私の居場所はなく、間もなく父親の暴力も始まりました。

家の中でも布団とトイレの中だけが私にとって安心・安全な場所で、日々
「なんのために生きているのだろう…？」
「親子っていったい何なのだろう…？」
と考えているような暗い幼少期を過ごしました。

「お父さんとお母さんに好かれたい！」
「私だって大切にされたい！」

そんなことを切に願って毎日を必死に生きていました。
そして、親の機嫌を損ねて自分に危害が加わらないよう、ご機嫌をとるのが精一杯の毎日を必死に過ごしていました。

小学５年生のある日、決定的なできごとがあり、私は親に期待することを完全にやめたのです。
先生や親戚など大人に助けを求めても誰も助けてくれず、皆、親の味方でした。

私はその時に、親どころか身近な大人へも助けを期待することを完全に諦め、心を閉ざしたのです。

皮肉なことに、「親に愛されたい」と健気に切に願っていた時には、生きる意味をまったく見いだせなかったのに、親や大人に期待すること一切やめた瞬間に

・早く自立して居心地の悪いこの家をでる！
・親への最高の復讐は、私が最高に幸せになること！！

というこの２大目標ができてからは、この目標を達成することを糧に力強く生きられるようになりました。

精神科医になる夢を叶え幸せな家庭をもてたようにみえても、自己肯定感が低くもがく毎日

壮絶な家庭環境で育った自分の心を治すため精神科医になり、がむしゃらにがんばったことで最年少で出世したり、精神科のさまざまな療法はどれも興味をもって勉強や実践することができました。

精神科医としての仕事は、自分の辛い経験が、病気になり生きづらさを抱えながら生きる患者さんに心底共感をもって接することができたりと、精神科医という仕事は私にとって天職でした。

“家庭”や“結婚”によいイメージをもてずに育った私は、父の姿を見ていて、

「男性というものは、いくら外面がよくても、家庭の中では豹変する。
いくらいい家族に見えるような家でも、本当のところは外からはわからない。
どんなにゆがんだ家族関係であっても、外からはわからないし、家庭というのは閉鎖的。

もしそんな外面だけいい男性と結婚してしまったら最悪。そんな家庭なんて私は作りたくない。

私には精神科医というやりがいのある天職があるし、そんな天職に出会えたのだから家庭はもたずにこの天職を一生まっとうしていこう！」

と思っていました。

しかしありがたいことに、縁あって夫と出会い、子ども2人にも恵まれ、夢にみた幸せ以上の幸せを手に入れたかのように見えました。

ところが、安定していてやりがい・収入ともに満足できる仕事を手に入れ、家庭までもてたのに自己肯定感は低いままでした。

これまでに学んだ精神科の療法などを自分自身でも試してみたものの、プロであっても自分で自分を扱うことはとても難しく、

人間不信はまだまだ残っていて、特に父親と同年代の男性への男性不信は強く、ときどき子どもの頃の嫌な思い出がフラッシュバックするほどでした。

コロナで人生どん詰まりへ

相変わらず自己肯定感が低くまだまだ人間不信を抱えていた2020年に新型コロナウイルスが大流行しました。

その時の私は、子育てを優先するため当直のある病院勤務を辞め、会社を訪問しその会社の従業員の方の健康管理を行う産業医として働いていました。

未知のウイルスの流行に、従業員の方が出勤することもままならない状態で、会社を訪問する産業医である私の仕事はどんどん減っていきました。

そして、とうとう仕事がなくなり失業したのです。
手堅い仕事だと思っていた医師の仕事があっけなくなくなり、私はその時に初めて「この仕事はリスクのある働き方だな…」と思いました。

その頃、育児にも限界がきていました。
壮絶で過酷な家庭環境で育った私は、「自分の子どもは（自分の親と違って）大事に育てよう！」と思い、とても大切にわが子を育てていました。

それは今思えば、執念ともいうべき自己犠牲で自己満足の育児だったのです。
完全母乳育児にこだわり、冬の真夜中に母乳をあげていて風邪をこじらせてしまい肺炎になったり、離乳食はもちろん手作り。

夫のオムツの替え方に対して、事細かに口うるさく指示したり、上の子のYouTubeやテレビは、脳の発達によくないと徹底的に制限したりしていました。

どちらかというと育児よりも仕事の方が好きだし得意なのに、その本心を打ち消すかのように必死で育児をがんばっていました。

そんなある日、子どもがすやすや寝ているのを見て、我が子に嫉妬の気もちがわいたのです。

“私は、自分の親にこんなに大事にされなかったのに、この子たちはこんなに私の無償の愛を受け取ってずるい…”

本当に自分が情けなかったです。

“このままだと、あんなに嫌だった自分の親と同じになってしまう…。”
“やっと手に入れた目の前の幸せ（子どもとの信頼関係）まで壊してしまう…。なんとかしなければ！！”

『育ちの負の連鎖をすぐにでも断ち切りたい！』

と本気で必死になりました。
でも、本当にどうしたらいいのか皆目見当もつきませんでした。

コロナで夫も私も仕事にいけず、子どもたちは保育園に行けず、都心の狭いマンション暮らしの我が家では、家族皆のストレスがたまっていきました。

私は、仕事がなくなってからは、収入がまったくなくなった引け目から、過度に夫のご機嫌をとるように。
私の両親とは疎遠で、夫の両親は遠方で、どちらの両親や親戚にも頼ることができず、コロナ禍のつらい毎日が始まりました。

私にとって誇りだった“医師”というアイデンティティもなくなり、子どものストレスを発散させるために、毎日公園や散歩に出かけるだけのつらい毎日が続きました。

“なんでこんなにがんばっているのに何もうまくいかないの…。”

そんなことを考えながら毎日お風呂で泣いていました。

「残念だけど、あなたは親にならない方がいい。 あなたは、よい親のロールモデルを知らないから、負の連鎖をしてしまうよ！」

独身時代に、私の生い立ちを知る知人から言われた言葉がふと蘇ってきました。

“あの人に言われたとおり、やっぱり私には無理だったんだ… ”
“本当にあの人の言うとおり、育児につまづいてる… ”

そう思い、呆然としました。

“なんでこんなに報われないの？”
“こんなにがんばっているのにうまくいかないのは何かが間違っているにちがいない”
“でも何が間違っているんだろう…？”

そんなことを毎日自問自答して、出口のない真っ暗なトンネルにいるようでした。

小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座との出会い

仕事もパートナーシップも子育てもすべてがうまくいかず、人生どん詰まりで途方にくれていたある日、子どもがみていたYouTubeに突然、ピンクの髪のド派手な女性がでてきたのです。

それが、ドバイ在住・年商14億・ママ起業家の小田桐あさぎさんでした。

地味で堅実な医者（それも勤務医）の世界しか知らなかった私の周りには、これまで確実に存在しなかったド派手な女性でした。

その時のあさぎさんは、
「私の魅力覚醒講座を受けて、自分らしさ・自分の本音を見つけたら、副業なんてもちろんできるし、起業もできる。
パートナーシップだってよくなるし、そんな（講座を受講してパートナーシップがよくなった）人なんてたくさんいる。」

というようなことを言っていた記憶があります。

「月商100万円なんて部活レベル（に誰にだって簡単にできる）！」とも。

その時の私の率直な感想は、

でした（あさぎさん、ごめんなさい）。

オンラインビジネスについても語るあさぎさんに対しても

と思っていました（あさぎさん、本当にごめんなさい）。

でも、なぜかそのピンクの髪のド派手な女性が、しばらく気になって仕方なかったのです。

そして、あさぎさんの動画を見て、あさぎさんの主張を知れば知るほど

と思っていたのです。

それは、精神科医である私が精神科を受診する患者さんに対してよく言っていたことと似ていたのです。

「嫌なことを少しでも辞めて、もっと自分を大切にしてください。」

「“しっかりしなきゃ…”、“ちゃんとしなきゃ…”、“もっとがんばらなきゃ…”と、自分を追い込まないでください。」

“この（魅力覚醒）講座に入ったら何か変わるかも！？”
“これまで散々やってきた努力では変わらなかったのだから…”

でも…

“知り合いの女医さんがいたらどうしよう…”
“患者さんがいたらどうしよう…”

でも…

“やっぱり、この（魅力覚醒）講座に入ったら何か変わるかも！？”
“これまで散々やってきた努力では変わらなかったのだから…”

いやでも…
頭の中を散々ループし、私はとうとう意を決して、この（怪しい 笑）ピンクの髪の女性を信じてみることに、この魅力覚醒講座14期に入ることに決めたのです。

魅力覚醒講座で人生が大激変！

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このあさぎさんの著書「嫌なこと全部やめたらすごかった」のパロディ画像は、私が主宰する心の扉全開講座卒業生のみかりんが作ってくれました！！
私の主宰する講座卒業生もどんどん本来の自分の魅力や特技を開花させ活躍しています＾＾

１．人間不信を払拭

魅力覚醒講座に入ってからは、とにかくひとつひとつのカリキュラムと真剣に向き合いました。

これまでSNSひとつやったことのなかった私が、講座で使用するためfacebookアカウントを取得し （※当時はまだ人間不信すぎて自分でアカウントが作れず、なんと！あさぎさんに直接アカウントを作って頂きました＾＾；トホホ。その時の詳細は、下の記事↓をご覧ください）、毎日、自分の気もちをグループ内スレッドへアウトプット。

（そんな人は、後にも先にも私くらいだそう＾＾；；思えばこのときに私の心の扉が開き、その後、自分が主宰する講座の名前を『心の扉全開講座』にしたのです＾＾ ）

facebookアカウントが作れず人間不信であることをあさぎさんに見抜かれたときの話はこちら

人間不信を完全には払拭できておらず、講座を受講した当初は、アウトプットや自己開示ができなかった私も、あさぎさんの先入観やジャッジを一切しない、誰に対しても公平な人柄や、魅力覚醒講座のプログラムのおかげで、グループメンバーなどの仲間を徐々に信頼できるようになり、心を開いていきました。

そして、なんとこれまでひたすらに隠し続けてきた自分の暗い生い立ちまでアウトプットできるようになったのです。
これは、私にとって新たな人生を歩む大きな一歩でした。

２．自己犠牲を卒業し、自己肯定感・自己信頼感・自信が得られた

魅力覚醒講座に入ってからの私は、とにかく自分に集中しました。
人生すべてに行き詰まっていた私は、本当に切羽詰まっていたのです。

とにかく講座から得られるものはすべて吸収しようと、あさぎさんのいうことは、講座受講中はすべて信じて実践してみようと思っていたのです。

物心ついた頃から“自分は愛されていない”と感じ、常に他人の顔色をうかがいながら生きてきたこと、そして患者さんに尽くすことが当たり前とされている医療業界に長年いることもあり、私には無意識に自己犠牲の精神が染みついていることに、講座受講中、気がつきました。

そして、この自己犠牲を手放してみようと決め、講座のカリキュラムを実践していくと、あれほどまでに子どもや夫を常に見張っていたのに、夫にはなにも強要しなくなり（以前はオムツの替え方、子どもへの食事のあげ方など何から何まで口うるさく指示していたのに；）、子どもにもガミガミと怒ることも減り、のびのびと子育てできるようになりました。

私が夫に細かいことを口うるさく言ったり強要しなくなったことで、夫もやさしい本来の夫に戻り、最悪だったパートナーシップも改善され、本当に絵に描いたような明るくて幸せな家庭になったのです（自画自賛でごめんなさい＾＾；笑）。

子どもたちにとってとてもよい父親であるこの夫がいるだけで、私の子ども時代とはまったく違う。
もうこれだけで十分なのではないか？とすら思うほど、今や子どもと遊んだり、子どものお世話をすることが大好きな夫なのです。

私自身は、講座で自分に集中し真剣に自分と向き合うことで、これまで他人の目ばかり気にしていた他人軸から自分軸へ変化、そして、本来の自分自身に戻り、自己肯定感・自己信頼感がとてもあがり自信をもって生きられるようになりました。

３．電子書籍を出版！

魅力覚醒講座を受講して、仲間たちを信頼してひたすらに自己開示を続けていると、それを読んた同じグループの仲間たちから

「よっちゃん生きていてくれて、出会ってくれてありがとう！」

という、うれしい言葉までもらえるようになっていました。

そして、あさぎさんからも

とまで言われるように。

そして、「過去がこんなにひどかった私でも、こんなに人生を変えられたのだから、過去の私のように人生に絶望したり、希望をもてない人のために、もっと伝えていかなきゃ。」という想いがでてきた頃にあさぎさんからこう言われたのです。

そう言われて私は、

と決意。

そして、この「精神科医が教える親子関係リフレーミング」を出版したのです。
SNSさえまったくやったことのなかった医師（勤務医）である私が、電子書籍を出版するだなんて、今でも私自身が一番驚いています。

４．親の愛を心底受け取ることに成功

講座中、私が一番苦労したことは、『親の愛を受け取る～リフレーミング～』のパートでした。
リフレーミングとは、物事を別の視点から見る、コミュニケーション心理学（NLP）の手法のことです。

精神科医である私は、もちろんリフレーミングのことは学んだし、それを実際に治療の現場で実践したこともありますが、いくら精神科医である私でも自分の親子関係に自分自身で適用し、自分で自分を扱うのは、難しいのです。

これまで書いてきたように私は、壮絶な家庭環境で育っており、それをすべて話していたあさぎさんにも

と言われました。
それでも私は、

“私だって愛されて生まれてきたと信じたい！”
“他者を信頼できる安心・安全な世界で生きたい！”

という想いが強く、親の愛を受け取るためのリフレーミングに挑戦することを決めました。
決めたからには、自分の過去・自分の親と徹底的に向き合いました。

思い出したくないようなことを必死で思いだしたり、時には嫌な記憶がフラッシュバックしたりと、それはそれは苦しい作業でした。

毎日毎日必死で向き合い続けていたら、あるとき、やっと親の愛が腑に落ちたのです。
その時の衝撃は今でも忘れられません。

その瞬間から１週間くらい、何をみても輝いて見えて、涙がとまらなかったのです。

電信柱にとまるスズメの美しいこと。
こんなに信号機の緑のライトはきれいだっただろうか？
空は、いつもこんなに青かったっけ？
それまでの私はすべてが灰色の世界にいたのかと思うほどに、急にはっきりと色が明るく見えるようになり驚きました。

何を見ても、この世界はこんなに美しくきれいだったのか！！
すでにこのすばらしい世界は存在していたのに、私が心を閉ざし、目を伏せていただけだと愕然としたのです。
何十年と自分にのしかかっていた錘（おもり）が、すっかりとれたような気がしました。

これからの私は、自分に自信をもって希望をもって歩んでいける。
そう確信したのです。

５．私の激変ぶりに驚いたママ友が魅力覚醒講座を受講

私は魅力覚醒講座14期を受講したことで、自分でも驚くくらい変化することができました。

自分の人生が好転したことも嬉しかったのですが、もっと嬉しかったのは、そんな私の変化を見ていたママ友が、魅力覚醒講座の15期を受講したのです！！

６．自分にできること・特技を発揮していたらそれが副業に

14期を受講してから私は、私の人生を変えてくれたこのすばらしい環境を維持するため、15期もひき続き再受講することに決めていました（魅力覚醒講座には、再受講制度があります）。

そして、15期を受講したときには、これまでと同じように自分のアウトプットをするだけでなく、私のアウトプットにコメントやアドバイスをくれた同期やOGのように、私も自分なりの気づきやアドバイスをグループメンバーのアウトプットにコメントして他者に貢献しようと決めていました。

精神科医としてこれまで、15年以上、延べ３万人の相談・治療経験のある私には、他人の相談にのることは得意で簡単なことでした。

できる限りコメントやアドバイスをしていると、とてもうれしい反応が返ってくるようになりました。

「よっちゃんすごい！さすが精神科医！！」
「よっちゃんにこの講座の伴走(※)をしてほしい！！」

※伴走というのは、一緒に講座のワークをやったり、ワークについてアドバイスをしたり、相談にのったりなど、その方の講座受講がより効果的になるように手伝うことです。

まさかのグループメンバー（しかも２人！！）からの依頼により、私の伴走（人生相談含む）という副業がスタートしたのです！！

その『魅力覚醒講座の伴走』という副業がその後、独自のマンツーマンレッスンに変化し、そのマンツーマンレッスンがいずれは講座（現在の『心の扉全開講座』！！)となり、あさぎさんも大絶賛のマインド講座になるなんて、そのときの私には想像もできませんでした。

嘘でも詐欺でもなかった魅力覚醒講座

人生に絶望し行き詰まっていたあのとき、YouTubeで初めてみたあさぎさんに度肝を抜かれたとき、あさぎさんが言っていたことは、嘘でも詐欺でもなかったのです。

私だけでなく、魅力覚醒講座で私のように本来の自分を見つけ、生き生きと幸せに生きている女性を私はたくさん見ました。

そのように希望をもって生きられるようになるための練習の場がたくさん用意されているのが、魅力覚醒講座なのです。

現在の私は、副業から始めた大好きな講座のお仕事をメインに仕事をしています。
会社や病院を介さなくても自分の収入を自分で作ることができ、好きなときに好きな場所で仕事をすることができています。

もちろん本業の精神科医は、私の原点であり天職なので辞めはしませんし、ひきつづき現役で勤務しています。

ステキな講座生や仲良しの家族に囲まれて、感謝せずにはいられない毎日です。

友人からエジプト旅行に誘われ、エジプトにあまり興味がなく(笑)、悩んでいた時も「せっかくだから行っておいでよ！子どもたちのことは俺に任せて！」と夫には背中を押され、

子どもたちからは、「ママ！どこに行くかが大事なんじゃないんだよ！誰と行くかが大事なんだよ！！大好きな友達なんだから行ってきなよ！」と、どこかできいたことのあるようなこと(笑)を一丁前に言ってもらい、くだらないことで大笑いできる、想像以上の毎日を過ごせています。

あなたもぜひ一緒にアサギスト（魅力覚醒講座生）に

あなたには今、悩みがありますか？

「婚活しているのにうまくいかない…。」
「もっと収入をあげたい…。」
「人生、なんかうまくいかない…。」
「完全にこじらせている…。」

もしそうであれば、この文章を読んでいただいているのは、大正解です！
あなたは、今日をきっかけにその悩みから解放される人生へ変化できるからです。

もしかしたら昔の私のように、日々もがいていらっしゃるかもしれません。
あなたがどんな状況でも「よっちゃんが人生を変えるきっかけをくれた！」とあなたに言われるために、私は今この文章を書いています。

私は　物心ついたときから、自分の人生・人生の幸せについてずっと向き合ってきました。
だからこそ私は、どんな人でも・今どんな状況でも・何歳からでも、人は本気になれば人生を変えられると確信しています。

私のように、あなたがこれまで不可能だと思っていたことも、当たり前の日常にすることは可能です。
だからこそ私は、ここまで真剣にあなたへ語りかけているのです。
（この記事を書くのに５時間以上もかかってしまいました＾＾；てへへ）

よっちゃんの人生を激変させてくれた小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座を、よっちゃんは心からオススメいたします！

あさぎさんがリアルタイムで行う魅力覚醒講座は、次期21期をもって終了すると発表されています。
14期からずっと受講しつづけているわたくし よっちゃんも、もちろん21期も受講します！

ぜひあなたも一緒に魅力覚醒講座21期を受講しませんか？

現在、小田桐あさぎさんの最後の魅力覚醒講座（21期）を募集中です。

詳細はあさぎさんのブログから

14期から受講している私が、魅力覚醒講座について本音で語っている動画をYouTubeにあげています！

そちらもぜひご覧くださいね(^^)

よっちゃんのYouTubeはこちら

この記事を読んで、小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座やよっちゃんの講座のことなど、よっちゃんに何か質問があれば気軽にLINEで聞いてくださいね！

魅力覚醒講座14期に入るときに、私は「実際に講座を受けている人の話が聞きたい！」と思い、ネットでずっとググっていましたが、まだ当時は、卒業生の書いたそういった記事がなく、本当に怖かったし、本当に不安なまま講座に飛び込んだのです。

そんな過去の私のような方にの力になれたらと思い、この記事をまとめました。
ぜひ、よっちゃんに気軽に声をかけてくださいね＾＾

そして、このブログ読者様限定企画！！
よっちゃんのメルマガにご登録いただきましたら、よっちゃんとあさぎさんの初めての対談動画をプレゼントいたします！！！

こちらの動画の全編が見られます！